1/100 MG ガンダムF90Ⅱ Iタイプ
マスターグレードシリーズ番外(機動戦士ガンダムF90)1/100スケールキット
F90ⅡI ガンダムF90Ⅱ Iタイプです。
発売は2020年。価格は6000円。プレミアムバンダイ限定販売品。
製作は2021年11月です。
【機体解説】
「機動戦士ガンダムF90」に登場する、地球連邦軍の試作MS。パイロットはナナ・タチバナ。
F90Ⅱ「ガンダムF90Ⅱ」は、オールズモビルによって奪取され、戦闘の末大破したガンダムF90 ・2号機を改修した機体。機体の60%を喪失していたことから原型機への修復は不可能と判断され、各部が新技術を用いたユニットに換装されています。試作型バイオ・コンピュータの搭載やジェネレーター、スラスターの強化が図られた結果、1号機を上回る機体性能を獲得しています。
I(Intercept)タイプは迎撃・迫撃線仕様。F90Ⅱと同時期に開発されており、実際に同機に装着して試験運用を行ったとされます。最大の特徴であるフライト・シールドはそれ自体がSFS(サブ・フライト・システム)としての機能を有しており、航宙・飛行能力のみならず、大気圏突入能力をも備えます。脚部には推力増加ユニットを装着し、武器としてビーム・ランサーを装備します。
【キット解説】
「F90 A to Z PROJECT」による、全ミッションパックのキット化第4弾は、2号機の改修型であるF90Ⅱと、90年代当時から設定は存在しながらキット化されなかったIタイプがセットとして登場。ここまででシリーズ最大のボリュームを持つアイテムとなっています。
F90Ⅱは成形色の変更に加え頭部、胴体、肩部、脚部といった箇所を新規パーツにより再現。頭部センサー用のシールはイエローとグリーンの2種から選べます。付属品はF90と同じビーム・ライフル(&Eパック×4)、ビーム・サーベル×2、シールド。ハンドパーツは先端差し替え式で左右とも3種用意されています。他にアクションベース1用ジョイントも付属。コクピットカバーが開閉できる他、別売りのF90用ミッションパック各種に対応します。
Iタイプのミッションパックは色分けをシリーズ最高クラスで再現。センサーやビーム・ランサーの刃はクリアパーツで成形されています。パーツは脚部推力増加ユニット、フライト・シールド、ビーム・ランサーで構成。他にアクションベース4対応ジョイントとシールドの補助用ミニスタンドも付属します。フライト・シールドはウェイブ・ライダー形態に変形、上にF90Ⅱ(F90でも可)を乗せることが出来ます。
【アクション・ギミック】
F90Ⅱ本体。
旧キット版との比較。成形色はより設定画に近いものになっています。
F90との比較。
上半身を中心に新規パーツが使われています。
コクピットカバーが開閉します。
各部のハード・ポイントはF90と同じく各ミッションパックに対応。
ビーム・ライフル、シールドを装備。
駆本装備はF90と同型です。
ビーム・サーベルを装備。可動性も高く設計されています。
ライフル、シールドは背部に装着出来ます。
Iタイプの装備形態。
重量のあるシールドはミニスタンドで補助的に支えます。
脚部に推力増加ユニットを装着。一部バーニアは内側もパーツ分割で色分けを再現。
機体全長に匹敵するフライト・シールドを装備。
ビーム・ランサーの刃はクリアパーツで成形されています。
フライト・シールドは各部展開によりウェイブライダー形態に変形。
上にF90Ⅱを乗せることが出来ます。
脚部ユニットをシールドに接続して固定します。
片側外して身を乗り出す体勢でも保持できます。
【塗装ガイド】
ブラック部・・・ガンダムブラック
センサー イエロー部・・・ガンダムCGイエロー
レッド部・・・SEEDレッド
イエロー部・・ガンダムイエロー
ホワイト部・・・ガンダムニューホワイト
センサー ブルー部・・・コスモメタブルー
シール・・・9,15を使用。
デカール・・・1,40~42を使用。
製作時間・塗装40分+スミ入れ170分+組み立て385分=合計595分(9時間55分)。
【後記】
前回のB&Kタイプでしれっと使用していたF90Ⅱでした。ミッションパックのモデルが増えたので今後はこちらも併用していく予定です。さて、キットとしては念願のIタイプの立体化ということで満足ではあるのですが、ここだけセットにする必要があったのかなという感はどうしてもあります。
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