1/144 HGUC ギャプラン TR-5 [フライルー]
HGUCシリーズNo.073(ADVANCED OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~)1/144スケールキット
ORX-005 ギャプラン TR-5 [フライルー]です。
発売は2006年。価格は2400円。
製作は2022年8月です。(2機目)
【機体解説】
「ADVANCED OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~」に登場する、ティターンズの試作可変MA。パイロットはウェス・マーフィー、エリアルド・ハンター。
拠点侵攻用MA、ギャプラン TR-5 [ファイバー]のコアユニットとなる機体。本仕様は腕部のシールド・ブースターを通常のギャプランと同じムーバブル・シールドに差し戻し、新型Gパーツ「フルドドⅡ」などを搭載したもので、ギャプラン TR-5 [フライルー]支援パーツ装備型と呼ばれます。これ単機としても極めて高い性能を持ち、領域支配MAのカテゴリーに分類されます。武装面では携行武器としてロング・ブレード・ライフルを持つ他、フロントアーマーにスプレッド・ビーム砲、肩部にビーム砲を備えます。
【キット解説】
付属品:ロング・ブレード・ライフル、ビーム・サーベル×2,ハンドパーツ(左右とも2種)、変形用パーツ、ジョイントパーツ各種、専用スタンド。
前回の「ヘイズル2号機」に続き、一般販売されたキットの再製作となります。再販分のキットを使用していますが、ヘイズルシリーズと異なりABS素材のパーツは変更されていません。ベースキットが2003年発売であるため、当時としてもやや古い仕様で、特に関節可動域や保持力には難があります。ただ、近年の「AOZ」シリーズの充実により、当時は再現できなかった形態(ギャプランⅡ)が再現できるようになったため、今だからこそ手に取る価値はある機体と言えるでしょう。
ムーバブル・シールドが可動、ロング・ブレード・ライフルは背部マルチ・アームユニットや肩部クロー・アーム・ユニットに接続可能。一部パーツ変更によりMA形態に変形します。
連動ギミックとして、別売りのヘイズルシリーズのシールド・ブースター2基を使ってダブル・シールド状態を再現可能。さらにウーンドウォートをコアユニットとして本機とヘイズル改&TR-6拡張パーツ、アドバンスド・ヘイズル、ヘイズルⅡとフェダーイン・ライフルのパーツを使用することでギャプランⅡを再現することが出来ます。
【アクション・ギミック】
頭部のアップ。モノアイは隠れています。
パーソナルロゴ等をマーキングシールで再現。
背部のディテール。
専用の台座が付属。ただし股間のジョイントが緩く、すぐひっくり返るのでポージングが限られます。
ロング・ブレード・ライフルが付属。ギャプランは元々携行武器が無いため、ハンドパーツは新規造形になっています。
クロー・アーム・ユニットに接続できます。
背部マルチ・アーム・ユニットが展開。
こちらで保持することも出来ます。ビーム・サーベルはクリアパーツでないので要塗装。
ロング・ブレード・ライフルの基部はビーム・ピストルになります。左手でも持てます。
一部パーツ差し替えによりMA形態に変形します。
頭部アンテナは折りたたんだ形状のものに変更。
ロング・ブレード・ライフルを懸架します。
シールド・ブースターを2基使用してダブル・シールド状態を再現。
計5体のキットを使用してギャプランⅡを再現。
ウーンドウォートを本体に、フライルーの腕を接続。
足を折りたたんでヘイズル改の脚部を接続。
ヘイズルⅡのマルチ・コネクター・ポッドにシールド・ブースター2基を接続します。
フェダーイン・ライフルはガブスレイ、ハンブラビ、マラサイ(ユニコーンVer.)のいずれかから調達します。ハンドパーツはグリップ形状に対応していないため、加工するか汎用パーツを使って下さい。
サーベルモードならグリップを握らなくていいからヨシ!
【塗装ガイド】
レッド部・・・ガンダムレッド
センサー・・・ガンダムアイグリーン
ブラック部・・・ガンダムブラック
ビーム刃・・・ガンダム蛍光ピンク
グレー部・・・SEEDグレー
イエロー部・・・オレンジイエロー(橙)※
ホイルシールは未使用。
マーキングシールは指定通り使用。
リアアーマーA28は余剰部分をカット。
フロントアーマーG8,9は余剰部分をカット。
頭部アンテナG1,2は余剰部分をカット。
製作時間・塗装125分+スミ入れ125分+組み立て290分=合計540分(9時間)。
【後記】
デザインは秀逸。キットとしては・・・さすがに古かったなという感じです。承知の上ではありましたが。腕がプラプラなのが最大の難点ですが、アンテナが外れやすいうえに接着するわけにもいかないのが地味にストレスでした。MA形態がしっかり保持できているのはさすがに可変MAの面目躍如といった感です。とはいえギャプランⅡまで作りきったらそれなりの達成感は生まれたので良しとします。
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